
第2シーズンの黒須は、1話あたり約1億円という製作費の物語の中で、別班員5人の拉致という最悪の局面に置かれます。そこから乃木たちの奪還作戦が動き出すのですが、その軸にあるのは「二人」の関係です。第2シーズンの展開にも触れるネタバレを含むので、ご注意ください。
第5位 野崎守とドラム
ドラムは警視庁公安部のバルカ人エージェントで、言葉を発しません。スマホの翻訳アプリや手話で意思疎通し、野崎の要望にはあらゆるサポートで応えます。野崎に助けられた恩から全幅の信頼を寄せていて、野崎の裏切りが判明したときも、ドラムは野崎を信じました。声に頼らない二人だからこそ、この信頼の重さが伝わってきます。
第4位 太田梨歩と東条翔太
別班員の奪還作戦で、アゼルバイジャンへ渡って組んだハッカーのバディです。二人はハッキングサポートで、乃木たちを援護しました。銃を握る場面ではなく、後方から支える役目を担うのがこの二人。地味に外せないポイントです。
第3位 乃木憂助とノコル
血のつながらない義兄弟という関係が、この組み合わせの出発点です。ノコルはテントのナンバー2で、ベキの養子。当初は乃木に嫉妬して冷遇していました。それがのちに兄と認め、別班員の奪還作戦では協力する側に回ります。敵意から協力へ変わる流れこそ、見どころですね。
第2位 乃木憂助と野崎守
乃木の正体にいち早く辿り着いたのが、警視庁公安部外事第4課の野崎でした。そこから野崎は、乃木の別班の任務に協力する関係になります。似た面影を持つ乃木を、何かと気にかけているのも印象的です。乃木は野崎を「鶏群の一鶴」と評しました。追う側と追われる側から始まった二人です。では、この絆を上回る1位は誰か、気になりませんか。
第1位 乃木憂助と黒須駿
第1位は、先輩と後輩の別班員という乃木と黒須です。黒須は乃木に強い信頼を寄せ、乃木は家紋入りの守り刀を黒須に託して、バルカに残るよう説得しました。刀を預けるという行動に、言葉以上の覚悟が見えます。そして奪還後は、2人でタイランの元へ向かいました。拉致された後輩を救い出し、そのまま次の局面へ並んで進む。この関係の強さが、順位の決め手です。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。正直に言うと、乃木と野崎を1位にするか最後まで迷ったのよね。でも守り刀を託した乃木と黒須の場面が、決め手になったかな。あなたの1位は誰だったかな?





