
ドラム、言葉を発しないのに、あらゆる言語を聞き取る。語学の達人ランキングの主役は、話す量だけでは測れません。第2シーズンまで続く物語のネタバレを含むので、ご注意ください。
第3位 ドラム
ドラムは警視庁公安部のバルカ人エージェントです。母国語のモンゴル語に加えて、日本語などあらゆる言語を聞き取れます。ただし自分では言葉を発することができません。そこで、スマホの翻訳アプリや手話、読唇術を使って意思疎通をします。語学の達人というと話す力に目が行きがちですが、聞き取る力でここまで渡り合う人物は、地味に外せないポイントです。
第2位 ノコル
テントのナンバー2であるノコルは、ベキの養子で、乃木の義弟にあたります。モンゴル語やロシア語だけでなく、流暢な日本語まで話す人物です。異国の組織を率いる立場なのに、日本語で乃木と向き合える。この点が、二人のやり取りに独特の距離感を生んでいるんですよね。さて、語学の頂点に立つのは誰か。第1位は、使い分けの技まで見せてくれる人物です。
第1位 乃木憂助 7言語
乃木憂助が話すのは7言語です。日本語のほかに、英語、モンゴル語、ロシア語、トルコ語、クメール語、タイ語、アゼルバイジャン語を操ります。正直、この数字には驚きます。しかも、ただ話せるだけではありません。バルカでは、ビジネスの場や外国人としての立場を示す際は片言、プライベートでは流暢と使い分けます。丸菱商事の課長という表の顔と、別班の工作員という裏の顔を持つ乃木だからこそ、言葉も武器になるわけです。
惜しくもランク外
アリ・カーンは、モンゴル語やタイ語のほか、複雑でない日本語を話します。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。温かいお茶でも飲みながら、ゆっくり余韻にひたってね。話せない3位のドラムを上に置くか、最後まで少し迷ったのよ。でも、7言語を使い分ける乃木憂助の1位は動かなかったかな。あなたの1位は誰だったかな?





