
警視庁公安部外事第4課の捜査官は、確定しているだけで5人。そのうち2人の正体が、物語の途中で裏返ります。『VIVANT』の公安捜査官をランキングにしましたが、ネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください。
第5位 森田喜一
森田喜一は、公安部外事第4課の捜査官です。和久井とともに、野崎の指示で秘かに乃木の護衛を行いました。表に出る場面は少なくても、乃木のそばに目が届いていた事実は大きいですよ。派手さはなくても、野崎の指示を現場で形にする手が、ここにはあります。地味に外せないポイントです。
第4位 和久井俊作
護衛の仕事に加えて、無線で動向を報告していた点が、和久井俊作を森田より一段上に押し上げました。公安部外事第4課の捜査官で、野崎の指示により秘かに乃木を守っています。見張るだけで終わらず、情報を野崎へつなぐ役目まで担っていたわけです。現場の目と司令塔をつなぐ、静かな中継点でした。
第3位 鈴木祥
鈴木祥の正体は、シンシーの工作員です。公安部外事第4課の捜査官として、野崎の指示で乃木の経歴を調べていました。ところが、経歴の食い違いの報告を見落としています。調べる側に敵が潜んでいたと知ると、この見落としの見え方がガラリと変わるんですよね。3位に置いた理由は、この二重の立場が、公安の内部を揺らす爪痕を残したからです。
第2位 新庄浩太郎
新庄浩太郎は、公安部外事第4課の捜査官で、階級は警部。野崎の部下です。並外れた能力を持つ乃木を、別班ではないかと疑いました。この嗅覚は鋭いと思います。そして正体は、公安に潜伏していたテントのモニターでした。疑う側にいながら、実は別の組織の目だったという二面性が、2位の決め手です。では、この上に立つ第1位は誰なのか。ここまで来れば、もうお分かりかもしれませんね。
第1位 野崎守
第1位は野崎守です。警視庁公安部外事第4課の課長、のち理事官(警視)で、2022年から在バルカ共和国日本大使館に在外公館警備対策官として駐在しています。乃木の正体にいち早く辿り着き、協力まで踏み込んだ点が、この順位の説得力です。部下の和久井や森田に護衛を任せたのも、野崎の指示でした。課の動きの中心に、いつもこの人がいるんですよね。
惜しくもランク外
脇坂昭夫は、公安部外事第2課の捜査官で、バンコクの大使館の警備対策官です。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。温かいお茶でも飲みながら、ゆっくり余韻にひたってね。野崎が乃木の正体に辿り着く流れを思い返すと、新庄と鈴木の正体まで気になって、また観返したくなるのよね。ふふっ、あなたの1位は誰だったかな?





