
千年前から続く計画を持つ男と、ロボットを設計した博士。『シャーマンキング』は、力比べだけでは語れない作品です。今回は強さではなく、術や道具の組み立てに表れた知略だけで3人を選びました。キャラクターの設定に触れるので、ネタバレにはご注意ください。
第3位 恐山アンナ
アンナの強みは、手持ちの道具と術を組み合わせる判断の速さです。数珠の1080と超・占事略決の降魔調伏を合わせて前鬼と後鬼を倒し、そのまま持霊にしてしまいました。倒して終わりにせず、戦力として取り込むところが地味に効いています。さらにゴーレムへ巫力を込めた采配も、メモに残る見逃せない一手です。
第2位 カメル・ミュンツァー博士
技術面の頭脳なら、この博士です。人造人間ゴーレムを作り、魂の捜索や巫力計測まで多機能を持たせた設計者として選びました。シャーマン専用の有人操縦ロボットでありながら、変形や自己修復、巫力波の発射まで備えています。一台にこれだけの機能を詰め込む設計力は、正直ちょっと驚きます。では、この博士さえ上回る知略の持ち主は誰でしょうか。
第1位 ハオ(麻倉葉王)
千年前に超・占事略決を開発した大陰陽師が、500年前にパッチ族へ転生し、火の精霊を奪いました。この周到さだけでも頭ひとつ抜けています。陰陽術で火の属性を変化させ、炎の弱点や酸素を奪われる欠点まで克服している点が、能力の組み立て方として抜きん出た知略です。強さの裏に、長い時間をかけた設計がある。だから第1位です。
惜しくもランク外
麻倉葉賢と麻倉木乃も、頭脳派の候補として最後まで名前が挙がった2人です。

ブログ運営者より
ここまで読んでくれてありがとう、お疲れさま。もしハオとカメル博士が、同じ作戦会議の席に座ったらどうなるのか、想像すると楽しくなっちゃったのよね。博士の設計力とハオの周到さが組み合わさったら、手に負えない気もするけれど。あなたの1位は誰だったかな?





