
主人公だけでも7人が並ぶと、どこまでが「最強」なのか線を引くのは至難の業です。今回は作中で示された脅威度、能力の規模、物語上で担う立場を総合して、TOP7を決めました。物語の核心に触れる内容を含むので、未読・未視聴の方はご注意ください。
第7位 ジョナサン・ジョースター
すべての始まりは、Part1の主人公であるジョナサンです。英国の青年貴族で、強い正義感と勇気の持ち主。石仮面と波紋の物語の中で、少しずつ成長していきます。順位の根拠は、下層出身でカリスマ性を持つディオ・ブランドーと対立し、波紋を背景に成長して宿敵と渡り合った初代の主人公である点です。この一族の戦いの起点に立つ人物として、ここに置きました。
第6位 ジョセフ・ジョースター
Part2の主人公で、ジョナサンの孫にあたります。波紋を身につけ、Part3では承太郎らと旅に同行しました。見どころは、世代をまたいで戦いの場に立ち続けたところです。理由はシンプルで、柱の男との戦いで波紋を武器に奔走し、のちにDIOを追う旅でも孫の承太郎を支える存在になったから。祖父から孫へ、両方の物語に顔を出す立ち位置が、この順位を押し上げました。
第5位 東方仗助
舞台は杜王町。Part4の主人公・仗助は、ジョセフの隠し子です。町に潜む複数のスタンド使いを相手に、仲間とともに闘いました。町で増え続けるスタンド使いに対し、祖父の意志を継いで闘い、杜王町を守る中心となった。これが順位の根拠です。一人で背負わず、仲間と並んで立つ姿が、このランクの説得力になっています。
第4位 ジョルノ・ジョバァーナ
DIOの息子という血筋で、Part5の主人公に立つのがジョルノです。相手はギャング組織パッショーネ、その内部抗争の中で、ボスの打倒を目指しました。ギャングスターを志して組織に入団し、街を裏から支配するボスへ挑む大きな野望を貫いた、というのが評価の理由です。ここが地味に大きいポイントで、規模の違う相手に正面から向かう立場が、4位という位置につながっています。
第3位 柱の男
ここで一気に格が跳ね上がります。Part2に登場する柱の男は、人類を大きく上回る知的生物です。ジョセフたちは彼らを倒すため、各地を奔走しました。人類を遥かに凌駕する存在とされ、人類の脅威となるため、波紋使いのジョセフたちが総力で挑む相手だった。この一点だけで、3位に置く理由は十分です。
第2位 空条承太郎
Part3の主人公・承太郎は、DIO打倒のためエジプトへ向かいます。Part6でも、娘の徐倫をかばう父として登場する人物です。幽波紋(スタンド)の能力に目覚め、仲間とともに強大なDIOの待つエジプトへ乗り込んで決着をつける立場にある。ここが2位の根拠です。さて、この男の上に立つ最強の人物とは、いったい誰なのか。
第1位 DIO
頂点に立つのは、やはりこの男です。吸血鬼となってジョナサンの肉体を乗っ取り、100年後に復活しました。承太郎の一行が追う最大の敵として君臨します。邪悪な吸血鬼となってジョナサンの肉体を得て復活し、その影響が承太郎の母を危篤に追い込むほどの力を持つ。これが1位の根拠です。離れた場所にいる人物にまで被害が及ぶ点に、この男の規模が表れています。
惜しくもランク外
空条徐倫は、ランク外ながら見逃せない一人です。ジャイロ・ツェペリも、ランク外に名前が挙がりました。ジョニィ・ジョースターもまた、あと一歩でランクインに届かなかった存在です。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。温かいお茶でも飲みながら、ジョースター家の長い戦いの余韻にひたってね。ジョナサンから始まって、承太郎、そしてDIOへと続く流れを並べ直すだけで、なんだか時間を忘れちゃうのよ。クッキーもあるから、ゆっくり語っていってね。あなたの1位は誰だったかな?





