家庭教師ヒットマンREBORN! 最強キャラクターランキング TOP11【最新永久保存版】
大人気漫画『家庭教師ヒットマンREBORN!』。ボンゴレファミリー、暗殺部隊ヴァリアーや様々なファミリーが数多く登場するこの作品において、最強キャラクターは一体誰なのでしょうか？今回はそのランキングをみていきましょう！
11位 雲雀恭弥
並盛中学校の風紀委員長。ボンゴレ雲の守護者。
裏では最凶の不良と恐れられており、並盛町一帯を牛耳っている。
仕込みトンファーを武器とした近距離戦闘を得意とする。
群れる事を嫌い協力プレイはしないが、
フゥ太の「並盛中ケンカの強さランキング」で1位となる実力を持つ。
非常に好戦的な性格で、より強い相手と戦う事を望んでいる。
マフィアの争いには興味を持たないため基本自由行動だが、
いざという時には必ず貢献しているため実力はかなりのものである。
10位 白蘭
ミルフィオーレファミリーのボス。大空のマーレリングを所持。
パラレルワールドと意識や知識を共有できる能力を持つ。
背中から死ぬ気の炎の翼が生えており、空を飛ぶことが可能。
「未来編」のラスボスである。
8兆あるパラレルワールドをすべて征服しており、
ツナたちが訪れた10年後の世界が唯一支配できてない世界であった。
未来編にてツナに倒される描写があったが、
実は生きており虹の代理戦争にてユニの代理を務める。
純粋な強さのみならず、能力を活かした知的な戦闘ができる点で評価が高い。
9位 D・スペード
初代ボンゴレファミリーの一員で、ボンゴレI世の霧の守護者。
幻術の使い手であり、物事を分析する魔レンズを持つ。
I世の甘い考えに反発し、ボンゴレI世を組から追い出した過去を持つ。
シモンファミリーの加藤ジュリーに憑依し、
ボスの古里炎真をそそのかすなど身内すらもだますほどの能力がある。
初代ボンゴレの時代からしぶとく生きており、
霧の守護者でもある六道骸の身体を乗っ取ってしまうなど幻術使いの中では最強。
8位 風
最強の赤ん坊アルコバレーノの一人で、赤のおしゃぶりを所持。
中国の武道大会にて3年連続で優勝した経験を持つ。
「運命の日」に“選ばれし7人”として集められ、赤ん坊のすがたにされてしまう。
「虹の呪い編」にて呪解した姿となり、
特殊暗殺部隊ヴァリアーの実力者であるXANXUSやスクアーロを圧倒した。
精神力の強さで幻術も打ち破ることができる。
マーモンやヴェルデに対し勝っている描写があり、
アルコバレーノの中でも格上の実力。
赤ん坊になっていなければさらに上位である。
7位 イェーガー
マフィア界の番人「復讐者」のリーダー格。
夜の炎を操り、ショート・ワープなどを得意とする。
かつてはアルコバレーノであった。
ツナに「戦闘力の上限が見えない」と言わしめる。
代理戦争にてボス連合や雲雀すらも圧倒する実力を持つが、
バミューダから炎を与えてもらえないと生きていけず、その弱点を見抜かれる。
弱点が無ければ倒せなかったほどの実力である。
実際に圧倒していた描写もあるため、ボンゴレの守護者やボス軍より格上。
6位 沢田綱吉
並盛中学校に通う本作の主人公。
ボンゴレファミリーの十代目ボス候補であり、初代ボスの末裔でもある。
並外れた直観力の「超直感」、死ぬ気の炎で戦う「X BURNER」を武器とする。
はじめは勉強・運動共にからっきしで「ダメツナ」と呼ばれていたが、
リボーンの教えのもと成長し数々のボスを倒していく。
優しい性格で多くの人間から慕われている。
10年後の未来ではボンゴレボスとなっている描写もあり、一番成長を遂げている。
本人の力のみではなく、他人がついてくる「ボスの器」も持っているため上位。
5位 バミューダ・フォン・ヴェッケンシュタイン
透明のおしゃぶりを持つアルコバレーノ。復讐者と共に行動する。
かつてのアルコバレーノであり、交代の時におしゃぶりの力を抜かれるが、
憎悪の感情により第八属性の炎「夜の炎」を作り出す。
虹の代理戦争にてツナを圧倒し大人になったリボーンをも追い詰めるが
2人のコンビネーションによりツナが覚醒し、倒されてしまう。
本作のラスボスであり、敵キャラの中ではNO.1である。
アルコバレーノに選ばれた過去もあり、実力は折り紙付き。
4位 沢田家光
主人公沢田綱吉の父親。
ボンゴレファミリーのNo.2で、門外顧問機関「CEDEF」のボスでもある。
リボーンから「超のつく強者」と言われており、
本気モードのツナを圧倒するなど確かな実力をもつ。
本編にて本気で戦う描写は少ないが、
ボスに次ぐ立場である事や評価している人物の多さから上位にランクイン。
3位 ジョット
初代ボンゴレのボス。
イタリア人だが日本に帰化し、その後は沢田家康と名乗る。
特殊なグローブを武器として使い、「死ぬ気の零地点突破」を編み出した。
ボンゴレの中でも歴代最強と言われている。
ツナの修行時にⅠ世の方法を参考にするなど、何かとツナのお手本となる人物である。
早く隠居したが負けている描写は無く、強さが計り知れない。
個人の力だけでなく、カリスマ性もあると言われており組織のボスとしても最適の人物である。
2位 リボーン
主人公の家庭教師。本来は殺し屋で、ツナをボンゴレのボスへと育てる役目を持つ。
最強の赤ん坊アルコバレーノの一人で、黄色のおしゃぶりを持つ。
銃の使い手で早撃ちタイム0.05秒以下の実力を持つ。
赤ん坊になった後の姿でもツナを簡単にあしらえる実力を持つ。
呪解した姿は、ツナの超直感でも反射が遅れるほどの敵の攻撃を避けるなど
規格外の強さである。
呪いを受けてもなお主人公を簡単に上回る実力で、
最強といわれるアルコバレーノの中でもリーダー格と間違いなく1位の力を持つ。
1位 チェッカーフェイス
鉄の帽子をかぶり、素顔を仮面で隠している。
その正体は、並盛町に住む、昼夜問わずラーメンを食べる中華料店「楽々軒」の常連客、
川平のおじさんであった。チェッカーフェイスは、リボーンたちをアルコバレーノにした張本人である。
気配のヘルリングによって自身の気配を消し、ツナたちに近づいていた。
ツナの死ぬ気の到達点の炎量の十倍もの炎を呼吸同然に生み出せるなど圧倒的な能力を持っている。
地球の生命を守るトリニセッテを守ることを使命としてきた。
太古の時代からその時代の最強の7人を選出し、アルコバレーノを人柱にすることで
地球の生命装置の炎を灯し続けてきた。その管理人。
