
悪役の座に並ぶ2人のうち、1人は師の仇なのに和解し、もう1人は海を越えて悲しい事件まで生みました。『NARUTO-ナルト-』の物語を揺るがした悪役を、作中の展開や読者への影響の大きさで並べています。ペイン編やイタチの真相など、ネタバレを含むのでご注意ください。
第2位 うちはイタチ
うちは一族の出身で、サスケの兄。一族殺しの罪を背負い、暁に属した抜け忍として、弟の前に立ちはだかりました。この立ち位置がまず重いんですよね。海外にも熱狂的なファンがいて、ロシアの少年が後を追う悲しい事件が起きたほど、強い影響を残したキャラクターです。作品の枠を飛び越えて、現実にまで波紋を広げた悪役は他にいません。さて、これを上回る第1位は誰でしょうか。
第1位 ペイン
ナルトの師・自来也を倒した敵として登場し、ペイン編の中心に立った人物です。ここがすごいんですよね。師を倒した敵なのに、対話の末に和解する展開は、作者が後年「少年漫画では普通やらない」と振り返るほど異例でした。復讐で終わらせず、ナルトとの対話と和解まで描き切ったからこそ、物語の流れそのものが変わりました。地味に外せないのは、悪役との向き合い方まで更新してしまった点です。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。実は1位のペインと2位のイタチは、最後まで紙一重で迷ったのよね。どちらも、ナルトやサスケの心を大きく動かした悪役だから。あなたなら、どう並べる? あなたの1位は誰だったかな?





