ランキングダム

漫画やアニメ、特撮ヒーローの最新情報を中心に、ランキング(特にキャラクターの強さなど)の情報など幅広く発信中。

ケンガンアシュラ

【ケンガンアシュラ】最強キャラクターランキングTOP10【企業代表間の代理戦争】

投稿日:2021年3月9日 更新日:

 

【ケンガンアシュラ】最強キャラクターランキングTOP10【企業代表間の代理戦争】

ケンガンアシュラの最強キャラクターランキングTOP10を見ていきましょう!

10位 今井コスモ

西品治警備保障代表闘技者。通称「絞殺王」。
史上最年少の14歳で闘技者となり、柔術を使い5年間無敗記録をほこっていた。

拳願絶命トーナメントベスト8。
自分よりガタイの大きな2人の闘技者をギリギリで倒しベスト8入りしたが、準々決勝では十鬼蛇王馬に敗れてしまった。

もともと天才と謳われていたが、今回のトーナメントを通してさらに一回りも二回りも成長した。

9位 ユリウス・ラインホルト

東洋電力代表闘技者。通称「モンスター」。
武術は一切使わず、パワーのみで戦う。

拳願絶命トーナメントベスト16。
決勝へ進む候補に上がっていたが、早々に若槻武士に敗れた。

反対ブロックの加納アギトもユリウス・ラインホルトが決勝に上がってくると予想しており、それほど強さが注目されていた。
若槻武士の予想外の攻撃に敗れたが、本来はもっと勝ち上がっていてもおかしくなかった。

8位 ムテバ・ギゼンガ

岩見重工代表闘技者。通称「虐殺者」。
傭兵であり、戦場にて素手で軍隊を壊滅させた伝説を持つ。

拳願絶命トーナメントベスト8。
準々決勝では若槻武士の必殺技をくらい、続行すると今後の本業に支障が出ると判断したため棄権した。

準々決勝では視覚と聴覚を失っており、義眼と嗅覚を頼りに戦っていた。
もし五感が回復したときの、本来の戦闘力は計り知れない。

7位 初見泉

乃木グループ代表闘技者。通称「浮雲」。
「初見流合気道」の使い手。

拳願絶命トーナメントベスト8。
準々決勝で以前戦ったことのある加納アギトと当たったが、相手の成長速度を見誤り敗北。

仕合によってムラがあるが、調子の良いときは「滅堂の牙」の座につける程の実力があると言われている。

6位 御雷零

ゴールドプレジャーグループ代表闘技者。通称「雷神」。
暗殺拳である「雷神流」の当主。

拳願絶命トーナメントベスト8。
準々決勝の黒木玄斎戦で闘技者中最速のスピードで攻撃を繰り出したが、見切られてカウンターをくらい負けてしまった。

黒木玄斎の他に御雷零のスピードについて来れる者はほぼいないため、ベスト8勢の中でも順位は高めである。

5位 呉雷庵

アンダーマウント社代表闘技者。通称「魔人」。
暗殺集団「呉一族」の最強の男であり、とても好戦的。

拳願絶命トーナメントベスト16。
決勝へ進む候補に上がっていたが、早々に十鬼蛇王馬に敗れた。

十鬼蛇王馬とほぼ互角に渡り合っていたため、実際の実力はベスト4レベルだと考えられる。

 

4位 若槻武士

古海製薬代表闘技者。通称「猛虎」。
拳願仕合歴代最多勝利数をほこるベテラン。

拳願絶命トーナメントベスト4。
ユリウス・ラインホルトやムテバ・ギゼンガを意表を突いた攻撃で倒していったが、準決勝では十鬼蛇王馬のカウンターに敗れた。
常人の52倍の筋繊維密度を持っており、その怪力から繰り出される技の威力は凄まじい。

対戦結果から考慮するとこの順位が妥当。

3位 十鬼蛇王馬

山下商事代表闘技者。主人公。通称「阿修羅」。
無法地帯「中」の出身で、流派は「二虎流」。

拳願絶命トーナメント準優勝。
呉雷庵や若槻武士などの強敵からなんとか勝利をもぎ取ったが、決勝で黒木玄斎に敗れた。
カウンターや鉄壁の防御など、様々な型を使い分け柔軟に戦う。

2位の加納アギトも様々な技を柔軟に使い分けるが、体格と力の差で勝ちにくいと考えられる。

2位 加納アギト

第日本銀行代表闘技者。5代目「滅堂の牙」。
戦闘スタイルは「無形」。

拳願絶命トーナメントベスト4。
圧倒的な力と成長速度で順調に勝ち進んだが、準決勝で黒木玄斎に敗れた。
型に囚われず柔軟に戦い、どの技もトップクラスの威力を持っている。

3位の十鬼蛇王馬も様々な技を柔軟に使い分けるが、体格と力の差で有利に立つと考えられる。

1位 黒木玄斎

モーターヘッドモータース代表闘技者。通称「魔槍」。
暗殺者であり、流派は「怪腕流」。

拳願絶命トーナメント優勝。
トーナメントでは互角に渡り合える相手がいないほど、圧倒的強さで優勝した。

先読みと手足の部位鍛錬を極めており、強すぎるゆえに孤独を抱えている。

 

〔引用〕

© 2019 サンドロビッチ・ヤバ子,だろめおん,小学館/拳願会

にほんブログ村 アニメブログへ

-ケンガンアシュラ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした