
一護が主人公として戦い続けるうえで、師匠と呼べる人物はたった3人に絞れます。どの修行も、力を失ったり、内なる虚に悩んだり、折れた卍解を前にしたりと、一護が壁にぶつかった瞬間に始まっているんですよね。尸魂界篇から千年血戦篇までのネタバレを含みますので、ご注意ください。
第3位 平子真子
仮面の軍勢を率いる平子は、内なる虚の制御に悩む一護を仲間のもとへ引き入れた立場です。内なる虚の制御に苦しむ一護を仲間のもとで鍛え、虚化の会得へ導いたことが、この順位の根拠になります。修行を重ねた一護は虚化を会得し、虚圏での死闘を戦う力を手にしました。指導期間は短めですが、のちの破面との戦いの基礎になった力の入口を開いた点は、地味に見逃せないところです。
第2位 黒崎一心
技と真実の両面から一護を導いたのが、父である一心です。藍染との決戦前には断界で最後の月牙天衝の修得に付き添い、千年血戦篇では母の過去を語りました。折れた卍解を打ち直す手がかりを与えた場面も外せません。断界で最後の月牙天衝の修得に付き添い、母の過去も語って、一護が新たな力を得る道筋を示したことが、この順位の理由です。さて、これだけの働きをした父を上回る師匠とは、いったい誰なのか。第1位への期待が高まりますよね。
第1位 浦原喜助
死神の力を失った一護が頼った先が、浦原のもとでした。修行を積んだ一護は、内に眠る力を取り戻します。力を失った一護を修行で復活させ、尸魂界へ向かう土台を作った点が、1位の理由です。数字では測れませんが、物語序盤の最大の転機をつくったのは、間違いなくこの人。さらに虚化の治療や空座町のすり替えなど、一護を陰で支える策まで担っていました。表に出なくても、一護の背中をずっと押し続けた師匠です。
惜しくもランク外
夜一は、師匠候補として最後まで名前が挙がった一人です。零番隊も、順位に絡む存在として検討しました。朽木ルキアも、一護の成長を語るうえで外せない人物です。
ブログ運営者より
ここまで読んでくれて、お疲れさま。温かいお茶でも飲みながら、BLEACHの修行シーンの余韻にひたってね。浦原さんの地下での特訓も、断界での父子の時間も、思い返すとじんわりくるのよ。1位は決めたけれど、並べるのは本当に楽しい作業だったかな。あなたの1位は誰だったかな?





